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犬のリーダーウォークのしつけ

リーダーウォークは犬との関係を築き上げてゆく上でもとても大切なしつけ方法の1つです。その名前にリーダーとついているように、誰がリーダーなのかを犬に理解させる訓練です。

犬はその本能から、頼れるリーダーに従っているときに一番安全で安心できると感じます。つまり、犬は頼れるリーダー(飼い主)を探しているわけですね。ところが、犬を無理やりしつけるのは可愛そう・・・などと言って間違った解釈をしていると、犬は自分がリーダーだと勘違いしてしまいます。

そうなると、飼い主の言うことは聞きませんし、犬は犬で、リーダーが群れを守るという本能から攻撃的な面が出てくるようになります。そして、ストレスがたまってゆくようになります。

それを防ぐためにもリーダーウォークをして、飼い主(リーダー)と犬の関係をしっかりと築きましょう。

リーダーウォークのしかた

リーダーウォークは散歩中ではなくても、家の中や庭などでもできますので是非実践してみてください。わがまま犬の行動を直すのにはリーダーウォークが一番です。

1.まず首輪とリードをつけます
2.歩き出しますが、犬が飼い主よりも前に出たり、飼い主から離れたらゆるませておいたリードを瞬間的に引っ張ります。この時、犬に駄目だよ・・・と言って声をかけたり、犬を見たりしないでください。あくまでもあなたがやったようには見せないのがポイントです
3.リードを瞬間的に引っ張ると同時にあなたは犬に背を向けて逆方向に向かって歩き出しましょう
4.犬がまたあなたの前に出たら、2と3をを繰り返します

できればあなただけでなく、家族全員に行ってもらうといいでしょう。これを繰り返すことで犬は飼い主に従ってくれるようになります。自分が上であるという「誤解」もこれで解けますので、しつけもそれ以降はスムースに進むようになります。

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