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犬のしつけ:まて(待て)編

さて、愛犬のすわれのしつけが終わったら、今度は「まて」のしつけをしてゆきましょう。「まて」はすわれに比べると少し難しい訓練ですのであきらめずに根気強く続けてゆくことが大切です。

ポイントは少しづつ待つ時間を伸ばしてゆくことです。

1.最初に「すわれ」の指示を出す
2.犬が座ったら、今度は犬の顔の前に手のひらを広げ、「まて」と声をかける
3.3秒ほどそのままの姿勢でいられたら、おやつをあげて大げさに褒めてあげます
4.3秒ができたら、今度は5秒、10秒と時間を延ばしてゆきます

ここまでできたら次のステップにゆきます。

5.今度は「すわれ」の指示を出した後、リードを持ちながら「まて」の指示を出す。その後に飼い主が一歩さがります。それでもまっていられたら、またおやつをあげて褒めてあげます。できない場合は1から4のステップを何度か繰り返しましょう
6.次は「まて」の指示を出したら、さらに飼い主が犬から数歩離れてみます
7.ここまでできたら、次は「まて」の指示を出した後に犬のまわりをぐるぐると回ってみましょう

7までできるようになったら、次のステップとして公園などに連れて行って、リード(引き綱)の長さいっぱいまで離れてもできるように訓練してゆきます。

色々なシチュエーションで「まて」ができるように訓練してゆきましょう。繰り返しますが、「まて」のしつけには根気が必要ですので飼い主も最初からできると思わずにゆっくりと犬のしつけをしてゆきましょう。

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