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犬の叱り方 その2

さて、犬の叱り方と体罰からの続きになります。
犬には体罰は与えないこと・・・という風に前回はご紹介しました。

ではどうやって叱ったらいいのでしょうか?

まずしつけ方の基本はほめてしつける・・・ということです。
だから、叱るということはしつけには基本的には避けたいことの1つです。

それでもどうしても叱らなくてはいけない場面もあるでしょう。
そんな場合はどうしたらいいでしょうか。

そんな時はまず言葉で「いけない」「だめ」といった風に叱ります。何度も言う必要はありません。一度、「いけない」といえばそれでいいのです。何度も言うことは逆効果になってしまいますので。

という風に言葉で犬を制止しても、犬はそれを本当に理解するわけではありませんから、また同じ行動に出ることがあるかも知れません。

その時も「いけない」といって制止・・・という風に繰り返していけばいつかは覚えてくれるだろう・・・と思っているかも知れません。たしかに、そんな風にしてしつけている人もいると思います。

でも一番好ましいのは、犬に望ましい行動をとらせることです。ですから、例えば何かを噛むという行為を考えてみれば、おもちゃを与えて、それは噛んでもいいものだよ・・・とほめて教えてあげるようにします。

そして、噛まれて困るようなものは犬のまわりに置かないこと。また、犬を見ていられないときはハウスに入れる・・・といったようにしてゆくことです。

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