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犬とトイレのしつけ方:基本編

トイレのしつけは飼い主にとっては大切なしつけの1つであるといえます。
ところが、このトイレのしつけに失敗している飼い主が多いのも事実。

失敗の大きな原因の1つは、犬を放し飼いにしていることです。犬のために・・・と思っているつもりが、それが自分の犬を自分でコントロールできなくしている原因になっているとは本人は理解していません。

ではどうすればいいのかというと、まず、犬が使うスペースを3つ作ります。ハウス、トイレ(サークル)、遊ばせる場所がその3つです。

ハウスは普段いる場所、そして柵などで囲ったサークル、最後に自由に遊ばせる場所です。

考え方としてはこうです。ハウスから出したら、トイレをさせる。トイレが終わったら、サークルから出して、自由に遊ばせても構いませんが、寝るときや飼い主が外出する時などはハウスに戻します。

こうやって犬をコントロールしてゆくことでトイレのしつけも必然的にうまくいくようになります。ハウスからトイレへ・・・というパターンが繰り返されることによって、犬もハウスから出たらトイレだと分かるようになります。

しかし、最初はハウスから出てすぐにトイレを済ませることができないかも知れません。そこで、トイレはサークルなどで囲っておき、トイレを済ませるまでそこに犬を置いておきます。

トイレを済ませたら、思いっきり褒めてあげます。その後に遊んであげたりするのも効果的です。さて、次回は犬のトイレのしつけ、実践編をご紹介してゆきます。

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