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犬のトイレのしつけ方:間違ったところでしてしまったら

犬のトイレのしつけは基本的なしつけの1つです。
しかし、この基本的な部分で間違ってしまっている飼い主がどれほど多いことか。

例えば、家のじゅうたんでオシッコをしてしまった時。朝起きたら、じゅうたんにウンチが残っていたとき・・・あなたならどうしますか?

まず、朝起きたらウンチが転がっていた場合ですが、朝になって犬をそのウンチの前まで連れてゆきそこで臭いをかがせて叱っている人もいますが、それは無意味ですのでやめましょう。

オシッコをじゅうたんでしているところをその場で見つけた場合はどうでしょう?すぐにその場でしかるのが正しいと思っている人が多いのではないでしょうか?

しかし、これも実は間違いなのです。

その場でしかるのが効果的と思っているかも知れませんが、犬はじゅうたんでオシッコをしたことに対して怒られたとは認識しません。犬はオシッコしたことそのものに対して怒られてしまった・・・と認識するわけですね。

だから、何度も叱っても叱っても、しつけは一向に進みませんし、犬もまた間違ったところでオシッコをしてしまうことが多いものです。

じゃあ、間違ったところでオシッコをしてしまった場合はどうすればいいでしょうか?そんなときは犬を違う場所に移してから、後始末をしましょう。消臭剤などを使ってにおいもできるだけ消しておくといいでしょう。

それから、排泄をしているところを発見して必要以上に騒いだりするのはやめましょう。「きゃあ〜何してるの!!」なんて騒いでしまうと、犬は飼い主が自分にかまってくれたと勘違いしてまた同じことを繰り返そうとしますので。

犬のトイレのしつけ方に関しては別ページで詳しくご紹介していますのでそちらを参照下さい。

日本一の訓練士、藤井聡先生の犬のしつけ法

TVチャンピオン連続優勝、遠藤和博のしつけ法

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