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ラブラドール・レトリーバーのしつけとその特徴

犬種名: ラブラドール・レトリーバー 読み: らぶらどーる・れとりーばー
英語: Labrador Retriever 原産国: イギリス
種類: 大型犬 体高: 54センチから57センチ
体重: 25キロから34キロ 手入れ: 普通
運動量: 多い 無駄吠え: あまり吠えない
       
友好的 しつけやすさ
協調性 飼い易さ
 
ラブラドール・レトリーバーはイギリスが原産の大型犬です。盲導犬としてや介護犬、警察犬などとしても働いてくれる非常に優れた能力を持った犬種として知られ、日本でも常に高い人気を誇っています。

ラブラドール・レトリーバーの祖先はカナダのラブラドール半島で漁師の手伝いをしていた犬種がもとになっているようです。その後、イギリスに渡り、さらなる改良をして今のラブラドール・レトリーバーになったと言われています。

性格はとても温厚で、友好的、盲導犬として活躍するほど状況判断にも優れた犬種です。人にも優しく、深い愛情にあふれています。

そんなラブラドール・レトリーバーも子犬の頃はとてもやんちゃで、部屋の中では暴れまわることもあります。遊びが大好きでとてもエネルギッシュに動き回ります。そんな姿も2歳を過ぎたあたりからはあまり見られなくなり、かなり落ち着きます。

あの暴れん坊はどこにいったのか?と思うほどの落ち着きですから、最初は驚くかも知れません。ですから、子犬の頃は根気強く育ててあげることが必要ですが、その後はあまり手のかからない犬へと成長してゆきます。

大人になってからのラブラドール・レトリーバーは何でも吸収し、しつけや訓練次第では大きな可能性を秘めた、そんな優秀な犬種であるといえます。

普段は床に寝ながら、飼い主のことを伺っています。飼い主の言うことは絶対ですので、しつけもとてもしやすい犬種であると言えます。

ただ甘やかしてしまったのではラブラドール・レトリーバーの良さが引き出されません。基本的なことからしっかりとしつけをしてゆくといいでしょう。

無駄吠えも少なく、とても賢い犬種ですから、愛情を持って育ててあげれば素敵な家族の一員となってくれることと思います。

私の大好きだったラブラドール・レトリーバーもとても利口な犬で、散歩の時は私の真横に必ずついてきて、絶対に前には出ませんでした。テニスボールを投げてあげると、急いで拾ってきて、私の前にボールをポトっと落とすと、数歩下がってまた私が投げてくれるのをじっと待っていました。

とっても可愛い犬で、今も忘れられません。

ただ、中にはただただ甘やかされて育ったおかげでとても神経質でよく吠えるラブラドール・レトリーバーもいます。すべてはしつけと育て方次第ということなのかも知れませんね。

運動量は豊富ですので、散歩は1日に2回、それぞれ60分程度を目安にするといいでしょう。

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