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ジャーマン・シェパードのしつけとその特徴

犬種名: ジャーマン・シェパード 読み: じゃーまん・しぇぱーど
英語: German Shepherd Dog 原産国: ドイツ
種類: 大型犬 体高: 55センチから65センチ
体重: 26キロから38キロ 手入れ: 普通
運動量: 多め 無駄吠え: 場合によって吠える
       
友好的 しつけやすさ
協調性 飼い易さ
 
ジャーマン・シェパードはドイツが原産の大型犬です。世界中でも大人気で常に人気トップテンに入るほどです。日本でもファンが多い犬種で、シェパードと呼ばれています。

ジャーマン・シェパードはフォン・ステファニッツ中尉の手によって19世紀末に開発されたことが知られています。1910年代まではロングやワイアーなどのタイプも存在しましたが、現在ではほとんどがショートヘアーになりました。

シェパードというと、警察犬・・・というイメージがありませんか。しかし、もともとはシェパードとは羊飼いの意味で、牧羊犬として活躍していました。その後、警察犬としてや、軍用犬、盲導犬としても活躍するようになりました。

シェパードはとにかく賢い犬で、訓練性能がずば抜けてよい犬種です。そういう意味ではしつけやすいといえますが、初心者が扱うには難しい犬種であることは間違いありません。

トレーニングをしていないシェパードはシェパードではない・・・と言われるように高いレベルの訓練をできる知識と時間がない飼い主でなければ飼う事は難しいように思います。

しつけをする場合もしっかりとした信頼関係を築いてゆかなければなりません。きちんとした訓練ができれば、飼い主に従順な犬となってくれることでしょう。

運動量は豊富ですので、散歩は長時間必要です。目安は1日2回、それぞれ60分程度。駆け足や時には自転車を併走させるなどしてたっぷりと運動させてあげたいところです。

運動不足でストレスがたまってしまうと神経質になったり、攻撃的な面が出てきてしまう場合もありますので注意して下さい。

警戒心も強い犬ですから、番犬としても活躍してくれますが、場合によっては攻撃的にもなりますから、その辺をしっかり飼い主がコントロールできるようなしつけを普段からしておくことが大切。飼うには覚悟が必要ということでしょうか。

でもそんな犬だからこそ、可愛さも増してくるというものです。

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